本日CastleBurnを始めた筆者ですが、なんといきなり18連勝を達成できましたので、その必勝戦略をご紹介します。一気に公式リーグには上がれます。
Castle Burn初心者プレイヤーの取る行動
まずは、相手を知りましょう。相手の行動が読めれば勝てますからね!初心者の行動パターンは以下の2通りです。
- とにかく施設作りまくる戦略
- とにかく速攻で決めようとする戦略
私はこの行動を取る初心者としか当たりませんでした。では、順に説明とその対処法をご紹介します。
とにかく施設作りまくる戦略
まんまです。とにかくマナの聖域と兵舎を建てまくり、ユニット登録を行ってきません。確かにマナの聖域を建てれば後半が有利にはなるのですが、速攻で攻めてこられると速攻で負けます笑
速攻戦略で攻め落とす
この手の敵への対処法は、とにかく速攻で攻めます。ユニットの登録すら行っていないので、すぐに相手の施設を落とせます。具体的には、
- 初手でマナの聖域を建てる
- マナが50くらいまで溜まって、相手が兵舎を建てればゴブリン登録
- 次に作れるだけゴブリン生産
- アエラ召喚(敵の英雄が出てきたら必殺技)
この通りです。マナの聖域作成後、次に速攻で兵舎を建てるようであれば、施設作りまくりマン決定ですので、こちらはゴブリンを登録します。逆に、相手がユニット登録をしてくるようであれば、速攻で攻めるマンですので、次の項で紹介する対処法を取ります。
英雄をアエラにする理由は、敵が英雄を出してきたら必殺技を発動することで、英雄を楽に倒せるからです。
とにかく速攻で決めようとする戦略
初心者の他の戦略としては、とにかく速攻で決めようとしてくるプレイヤーがいます。このプレイヤーは初手でマナの聖域を建ててきた後、すぐにユニット登録して攻めてこようとします。
こちらが2手目で兵舎を建てたりしていれば、負けてしまいます。
後だし返り討ち戦略で攻め滅ぼす
相手が速攻で来た場合には、相手の登録したユニットを見極め、弱点ユニットをこちらが登録し、攻めれば勝てます。
なぜか、バイキングを登録してくる確率が高いです。公式リーグまでは相手の登録したユニットが見えますので、
- 相手:バイキング → 自分:ゴブリン
- 相手:ゴブリン → 自分:アーチャー
- 相手:アーチャー → 自分:バイキング
こんな感じで相手の登録ユニットを見極めて、弱点ユニットを登録します。
相手がバイキングで来た場合には、こちらがゴブリンで速攻を決めようとすると、相手はアーチャーも登録してきます。この間に速攻を決めれば一瞬で方がつきますね。
Castle Burn公式リーグ以降の戦略
先ほどの戦略は、公式リーグまでの戦略になります。なぜなら、公式リーグではルールが大幅に変わってくるからです。それでは、どのようにルールが変わるのかを、まずは確認していきましょう。
公式りーグの特徴
それでは、公式リーグでの違いをさっと確認しておきましょう。主に以下の3点です。
- 相手の行動が見えない
- ユニット登録すら見えない
- 「相手の行動確認」が追加される(試合開始から30秒後)
つまり、相手が何をしているのかさっぱりわからないということです。
なので、先ほどの戦略は2つとも使うことができません。「相手の行動確認」というコマンドが増えますが、30秒後から使用可能なため、先ほどの戦略が通じないことは変わりません。
公式リーグ序盤での戦略
では、公式リーグの序盤ではどのような戦略が有効か説明します。公式リーグでは行動が見えないことを活かした、ゴブリン速攻が有効です。
確実性はそれなりに減ってしまいますが、それでも8割方は勝てると思います。やり方は以下の通りです。
- ゴブリンを登録
- ゴブリンを限界まで生産
- 英雄(アイラ)を召喚
- 兵舎を建てる
- ゴブリンを生産し続ける
相手は、初手でマナの聖域を非常に高い確率で建ててきますので、その間の75のマナ差で勝てます。相手が非常にうまく対処してくると勝てないこともありますが、8割勝てる上に、すぐに決着がつきますので、序盤の攻略にはうってつけという訳です。
まとめ
Castle Burnの序盤は速攻戦略が時間効率面でもかなり有効です。序盤はこの戦略を使って、サクッとランクを上げていきましょう!
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